お知らせ

  1. トップ
  2. お知らせ
  3. 令和2年度山口県労働セミナーの全日程を終了しました!

令和2年度山口県労働セミナーの全日程を終了しました!

2021年01月05日

山口県労働協会では、令和2年度山口県労働セミナーの全日程を、無事終了することができました。

コロナ禍で、開催が危ぶまれるなか、参加してくださった皆様に、深く感謝いたしますとともに、来年度はより多くの方々が参加してくださいますよう、お願い申し上げます。

どの回も、熱心な先生方による、時宜を得たテーマと内容でした。以下、ご紹介します。

 

 

第1回 伊藤社会保険労務士事務所・労働保険事務組合優華代表 伊藤英治氏

「いろいろな事例から考える就業規則のあり方~日々発生する困った事態を解決に導くには、どのようなツールを使ってどのように考えていけばよいか~」

 

7月8日(水) 周南市 周南地場産業振興センター

7月9日(木) 山口市 山口県セミナーパーク

厚生労働省のモデル就業規則の章立てに沿って、労務管理担当者が知っておくべき留意点やポイントについて説明があり、講師が相談員を務められている山口県の労働相談窓口「労働ほっとライン」に実際に寄せられた労働相談の事例を挙げつつ、QA形式で講義が行われました。

「同一労働同一賃金」「雇用調整助成金」、「無期転換ルール」など、比較的新しく施行された法律や助成金等に関しての質問が多く紹介され、労働者の目線でも非常に参考になる内容でした。

 

第2回 社会保険労務士法人桑原事務所 代表社員 桑原亨氏

「パートタイム労働者の雇用管理~同一労働同一賃金に対応し、かつパートタイム労働者の〇〇を最大限に引き出す、これからの雇用管理に取り組みましょう!~」

 

8月24日(月) 宇部市 山口県産業技術センター

25日(火) 萩市 山口県萩総合庁舎

31日(月) 周南市 周南地場産業センター


雇用する側・管理する側として、パートタイム労働者の社会保険・税金・扶養条件に関するルールは理解しておく必要がありますが、さらに「同一労働同一賃金」「無期転換ルール」の法改正があり、ますます分かりづらい問題となっています。

法改正に伴い、現時点で会社・企業側としてやるべきこと、逆に様子を見るべきことを具体的に説明され、多くの方から「わかりやすかった」とのご感想をいただきました。

 

第3回 社会保険労務士法人 人的資源研究所 特定社会保険労務士 平尾 由紀氏

「ハラスメントは怖くない!正しく知って、正しく対応!」

  

 9月24日(木)  山口市 山口県セミナーパーク

 925日(金)    下関市 海峡メッセ下関

ハラスメントの定義をはっきりさせたうえで、企業側として行うべきハラスメントの予防、また起こってしまった場合の措置について、実際のハラスメント事例を挙げて解説されました。また、リモートハラスメント・テレワークハラスメントなど、これから増加が予想されるハラスメントについての説明がありました。時折笑いを交えながら、終始楽しい雰囲気の中で行われました。

ハラスメント関連では法制化が進み、以前はあいまいだったハラスメントの基準(「受け手の感じ方」による)が、「平均的な労働者の感じ方」へ明文化された等、新しい情報を常に取り入れる必要があるテーマのひとつです。

 

第4回 学校法人YIC学院 管理本部総合支援課長、専任産業保健看護師 山下 清可氏

  「メンタルヘルスマネジメント~コロナ時代と上手く付き合っていくための職員アプローチ方法~」

 

1118日(水)  岩国市 山口県岩国総合庁舎

1119日(木)   山口市 山口県セミナーパーク

 

近年の労働条件の変化や職員の職務上の意識の変化に伴って、心の疾病が増加しており、ますますメンタルヘルスの重要性が増しています。

この回では、自分自身のメンタル不調の現れ方やそれに気づく方法と対処法、部下の不調に気が付いた時の上司の声のかけ方・関わり方のポイント、ストレスと上手く付き合っていく方法を学びました。この回のみ、ペアワークを交えて進められたので、「隣の人と話すことが気分転換にもなり、考えながら学ぶことができた」等の感想をいただきました。

 

※なお、来年度の労働セミナーのテーマ等について、アンケートを受付中です。「やまぐちの労働」12月号・1月号に封入しておりますので、会員様でまだ出していらっしゃらない方、ぜひご意見をお聞かせください!

 

※年度初めに、セミナー受講料が約3分の2になる、「年間受講制度」の受付があります!ぜひご検討ください!労働協会会員様の場合、年間受講料5,000円で、4回のセミナーが受講できます。(年間受講でない場合は12,000円)


直前のページに戻る